世界26カ国に医療従事者の読者がいる世界的な東洋医学誌『 NAJOM 北米東洋医学誌』2021年11月号に記事が掲載されました。

今回は

・世界に誇れる日本の免疫学「福田ー安保理論」

・日本発祥の医学「操体」の考え方

・自己免疫疾患「シェーグレン症候群」の症例 などについて書きました。

海外へはアメリカでセミナーをした2年前から行っていませんが、海外に出版物を届けるという活動は人生最大です。

たとえ世界が変容しても、その中でいかに充実した活動に繋げていけるのか？それは限られた自分の命をどう扱うのかというのにも直結していますね。

詳細は私のnoteブログより

追伸

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